EOS STUDY
The Effectiveness and Safety of Implementation of a Multi-disciplinary
Antimicrobial Stewardship Program in Very Preterm Infants
Immediately After Birth: a Multicenter Observational Study in Japan
生後早期の極早産児に対する「複合的な抗菌薬適正使用プログラム」の普及効果に関する
多施設共同観察試験
レジストリ進捗状況
2024年3月15日時点
研究参加施設数 | :51施設 |
EOS診療チェックリスト使用症例数 | :1171症例 |
Youtube教育関連動画視聴回数 | :705回 |
DPC/JANISデータ収集症例数 | :0症例(準備中) |
NEWS
2024年3月29日 NEW 「レジストリ進捗状況」を更新しました。 「その他・沿革と研究進捗」を更新しました。 |
研究概要
日本の多施設NICUに対して、既存の抗菌薬適正使用要素を複合した抗菌薬適正使用プログラムについて各施設の実施状況を確認すると共に、同グロクラムが認知されることによる影響について、生後早期の極早産児または極低出生体重児に対する抗菌薬使用量の変化およびNICU入院中死亡率の推移を確認する。
参加方法
研究協力機関の募集は終了しています